英会話と英語リーディングは車の両輪。☆ストーリーを音読することで、両方マスターできます。英会話学校で12年教え、現在「英語でリーディング専門 クローバー」講師 Andy のブログ☆






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Andy Tachibana

Author:Andy Tachibana
こんにちは!大久保で「英語リーディング専門 クローバー」というマンツーマン英語教室を開いているアンディ立花です。これから英会話をマスターしたい!英語もスラスラ読めるようになりたい!というあなたのために、必要なノウハウをすべてこのブログにまとめました。☆
Twitterは clover_reading です。



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イントロダクション


 英語をマスターするのに特別な才能はいりません。
地道にこつこつと努力しさえすれば誰でもできるようになります。
しかし、上達が早い人もいれば、遅い人もいます。
両者を分けるものはいったい何でしょうか。


 長年教室で英会話を教えてきて思うのは、
早く上達するには「ことばのセンス」が必要だということです。
知識はあるにこしたことはありませんが、
センスのない人はせっかく知識をもっていてもそれを生かすことができせません。
難しいことを知っていても、かえってそれが足かせとなり簡単なことも言えなくなったりします。
一方、センスのある人はもっている知識が少なくても、それを最大限に生かすコツを心得ています。
だからいつでも積極的に英語を口にすることができるし、すぐに自信がつきます。
もちろんセンスに知識が加われば鬼に金棒です。

 では実用英語の世界で「センス」とはいったい何なのでしょう。
それは英語をみる視点を複数もっていて、必要なときに切り替えられるということです。
一見むずかしそうですが、練習すれば誰でもできるようになります。


たとえば、あなたが「ペンギン観察日記」を書くとします。
でも氷の上でよちよち歩く姿しか見ていなかったら、ペンギンをちゃんと見たことにはなりません。
水の中ではミサイルが空を飛ぶように泳いで、まるで別の姿を見せるでしょう。
ペンギンの場合、その静と動、両方の姿をトータルで見なければいけません。

英語も同じで、静と動、両方あります。
英文法の視点だけで英語をすべて理解しようとする人がいますが、
その人は英語の静の部分しか見ていません。
コミュニケーションの中の英語は常に動です。
水の中で魚が泳ぐように、ことばも生きて動いています。
生きた英語を素直に受け入れ、シンプルに取り出していく。

それをくり返していけば、
いま世界で使われているありのままの英語の姿がもっと見えてくるようになります。

そういう私も実は、最初ぜんぜんセンスがありませんでした。
道案内でGo straight.も言えずに指をさしたくらいですから。
しかし、長く英語とつきあっていくうちに、少しずついろいろなことが見えてきました。

この「無料英会話センスUP講座」では私なりの英語の視点を10個集めてみました。

みなさんがより効率的に英語をマスターできる一助になればと思います。



「英語の潜水艦」
http://eigonoumi.blog121.fc2.com/





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● 英語センスUP 10+2の視点


視点1☆ 英語の音の中に意味を感じる 

視点2☆ 右脳を使ってイメージを描く 

視点3☆ 英会話と翻訳は別の技術と心得る 

視点4☆ 実用英語で大切なのは場面である 

視点5☆ 純粋な言語は存在しない 

視点6☆ 英語のこだわりは単数と複数 

視点7☆ 英語を自分のことばにする 

視点8☆ 品詞の発想から自由になる 

視点9☆ 理性的な表現を心がける 

視点10☆ ことばには限界がある 

視点11★ シンプルな英語で瞬間描写する 

視点12★ 思考を「ポジティブ」に切り替える 



◎視点11と12は「一瞬で英語が話せる秘術」でくわしく解説します。



「英語の潜水艦」
http://eigonoumi.blog121.fc2.com/





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視点1:英語の音の中に意味を感じる

 げてものを食べた話をすると、きまってdisgustingという単語がでてきます。
「気持ち悪い」という意味の形容詞です。
分解するとdis-が否定の意味をあらわす接頭語で
gustoは「おいしさ」の意、-ingは形容詞をつくる語尾。
したがって「食欲がなくなるような」というのが原義です。
このような接頭語、接尾語の知識を活用した単語の学習法は有効です。
しかし、いつも分析ばかりしていると左脳偏重になり学習にストレスを感じるようになります。

もっとかんたんな覚え方があります。
それは単語の響きをあじわうという方法です。
ためしにdisgustingという単語を三回発音してみてください。
濁音が二つ入っていて、けっしてさわやかな音ではないと思います。
一方、「優秀な」という意味のexcellentはどうでしょう。
音の中にきらりと光るものが感じられないでしょうか。

 実際、同音異義語が多く漢字によって意味を区別する日本語に対して、
英語は音がその意味を担っています

例)
 * cough(せき)・・せきをあらわす擬音語

* thirsty(のどの渇いた)・・かすれた響き

* fluently(流暢に)・・流れる感覚

* stubborn(頑固な)・・硬いイメージ

* splash(水をはねかす)・・水がはねる音
 
 特にsp-には「シュパッ」という命がはじける音が感じられます。
spring(春、泉、バネ), spa(温泉), sparkling(光彩を放つ),
sport(スポーツ), speak(発話する), spirit( 精神、意気),
いずれも生き生きとした躍動感がありますが、これはけっして偶然ではありません。

みなさんも新しい単語を覚える際は、ぜひその音の響きをあじわってみてください。
それだけでぐんと記憶力がUPしますよ。

ポイント整理①→

クラシック音楽を聴くときと同じように英単語の響きを味わう。




「英語の潜水艦」
http://eigonoumi.blog121.fc2.com/



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視点2:右脳を使ってイメージを描く

水族館でよく目にするバンドウイルカは英語ではbottle-nosed dolphinといいます。
とがった鼻先がボトルの形に似ていることからこの呼び名がついたのでしょう。
このように視覚的なイメージを大切にすることで、
英語の発想が見えてきます。


他にも動植物の英語名にはイメージを喚起させるものが多いです。
みなさんはどのくらい英語の発想ができますか。
下のクイズに挑戦してみてください。

Q1. starfish (星の魚って何?)

Q2. jellyfish (ゼリーの魚って何?)

Q3. blowfish (ふくらませる魚って何?)

Q4. sunfish  (太陽の魚って何?)

Q5. sea lion (海のライオンって何?)

Q6. sea cucumber (海のきゅうりって何?)

Q7. sunflower (太陽の花って何?)

Q8. morning glory (朝の栄光って何?)

Q9. baby’s breath (赤ちゃんの息って何?)

Q10. palm tree (手のひらの木って何?)


[こたえ1.ヒトデ 2.クラゲ 3.フグ 4.マンボウ 5.トド 
6.ナマコ 7.ヒマワリ 8.アサガオ 9.カスミソウ 10.ヤシノキ]

 英単語はできるだけ絵と一緒に覚えるのが効果的。
たとえばwaterfallという単語は「滝」という日本語とむすびつけるのではなく、
実際に水が落ちる映像とむすびつけておきます。
そうすれば「滝って英語で何て言うんだっけ。」と考えなくてすみ、
水が落ちるイメージが浮かべばすぐにwaterfallが言えます。
このように英語が話せる人は映像を直接英語にしますが、
英語が話せない人は日本語を訳そうとします。

 
小さい子供にとって目に映るものすべてが新鮮です。
すぐに「あれ、なあに?」とお母さんに聞きます。
たとえばそれがたまたま駅で見かけた新幹線だったとすると、
お母さんは「あれは新幹線よ。」と教えます。
「しんかんしぇん?」
子供は今一瞬のうちに目の前を風とともに通り過ぎていったものが
「しんかんせん」というものだと知ります。
そこには新しい発見と新鮮な感動があります。
だからすぐに覚えられるのです。

大人が英単語を覚えるときも、
視覚化することで新しい発見や驚きが見つかります。

ちなみに新幹線は英語でbullet trains(弾丸列車)です。
たしかに新幹線が走る姿はピストルの弾が飛んでいるように見えます。

ポイント整理②→

ことばを映像化し、映像をことばにする。




「英語の潜水艦」
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