英会話と英語リーディングは車の両輪。☆ストーリーを音読することで、両方マスターできます。英会話学校で12年教え、現在「英語でリーディング専門 クローバー」講師 Andy のブログ☆






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Andy Tachibana

Author:Andy Tachibana
こんにちは!大久保で「英語リーディング専門 クローバー」というマンツーマン英語教室を開いているアンディ立花です。これから英会話をマスターしたい!英語もスラスラ読めるようになりたい!というあなたのために、必要なノウハウをすべてこのブログにまとめました。☆
Twitterは clover_reading です。



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英語のアルバイト

 教えることは学ぶこと。

中高生に英語を教えたら、自分の勉強になるかもしれない。
たくさんの人の前で話をするのは苦手だったので、
小さな個人指導の学習塾で働くことにした。

 学校の英語の成績が芳しくない生徒ばかりが集まっていた。
みな口をそろえて「英語はきらい。」と言う。
英文法以前に、名詞、動詞、形容詞といった日本語が分からない生徒もいた。

 いかに文法用語を使わずに、

平易な言葉でやさしく解説するか。


それが私の課題となった。
たとえば、動詞にingがつく形がでてきたら、
「動名詞」とか「現在分詞」といった言葉はいっさい使わず、
「①~している、②~すること、③~しながら、この三つのどれかですよ。
どの訳語がふさわしいかは文脈で判断しましょう。」といった具合だ。

 文法用語を使わない分、図解を多く用い、
英文の構造が視覚的に分かるように工夫した。
分からない単語は辞書を引く前に、文脈から意味を類推させた。
そして最後に発音指導をしながら音読練習。

 この1.構造⇒2.意味⇒3.音声の順に

英文を理解していく方法


は効果があり、生徒から「英語がおもしろくなってきた。」と言われた。

 こうして教えながら六年分の学校英語を復習することができた。

この経験はのちに語学学校で英語を教える際の基礎体力づくりとなった。

 学校英語を復習してあらためて感じたことが三つある。

一つは中学で学ぶ英語は

日常会話で役立つということ


二つ目は高校で学ぶ英語は

新聞など文章を読むときに役立つということ


そして最後に、文法用語は

実用英語の世界では

あまり重要ではないということだ



 学校文法の分析的な視点は有用だが、

万能ではない。

形ばかり見ていると心を見失う。

英語は意味が分かって使えたら

それでいいのだ。



コメント

はじめて訪問させていただき、過去記事をよませていただいています。

現在、予備校で教えていますが、
文法用語を用いずにいかに容易に説明するか。
私も心掛けたいと思います。

講師の権威を保つために「文法用語」って使われているのではないか。と思うこともあるので、
「文法用語を用いない」授業を私も目指します。

先輩の力強いお言葉ありがとうございます。

みゆき
[2012/06/13 01:23] URL | みゆき #BgMwasBk [ 編集 ]


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