英会話と英語リーディングは車の両輪。☆ストーリーを音読することで、両方マスターできます。英会話学校で12年教え、現在「英語でリーディング専門 クローバー」講師 Andy のブログ☆






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Andy Tachibana

Author:Andy Tachibana
こんにちは!大久保で「英語リーディング専門 クローバー」というマンツーマン英語教室を開いているアンディ立花です。これから英会話をマスターしたい!英語もスラスラ読めるようになりたい!というあなたのために、必要なノウハウをすべてこのブログにまとめました。☆
Twitterは clover_reading です。



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4.リーディング

 精読と多読のバランスが大切です。
精読するときは研究者の姿勢でのぞみます。
文の構造、単語熟語の意味、発音のすべてを完全に理解するよう努めます。
一方、多読するときはもう少しリラックスして楽しむ姿勢が必要です。

特に英語の本を読むときは辞書を引かない方がいいです。
分からない単語が出てくるたびに辞書を引いていたのでは楽しくないはず。
経験から言うと本を読んでいる時間よりも辞書を引いている時間の方が長くなった場合、
いつの間にかその本に対する興味を失い、結局挫折してしまいます。

とはいえ、繰り返し登場する単語の意味が分からないままでは落ち着かないのもまた事実。
ですから、辞書は十回までというふうに回数制限をするといいと思います。
そうすれば楽しみながら最後まで読めるはずです。

 音読は大切ですが、読める量がかぎられます。
ですから精読するときに音読し、多読するときは黙読しましょう。



「英語の潜水艦」
http://eigonoumi.blog121.fc2.com/



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5.ライティング

 日本人の英語力について「読み書きはある程度できるが、話せない。」
という表現をよく耳にします。 本当にそうでしょうか。
本当はむしろ逆で、話せる人より書ける人の方が少ないのではないでしょうか。
理由は簡単、今まで英語で文章を書いた経験がないからです。
残念ながら日本の英語教育では
自分の考えをある程度まとまった量の英語で書く機会を生徒に与えていません。

 私たちが何不自由なく日本語が書けるのは学校でたくさん書く練習をしたからです。
絵日記から小論文にいたるまで、今までにたくさんの日本語を書いてきました。
それ以外にも毎年友人知人に年賀状や手紙を出し、
パソコンや携帯電話で毎日のようにメールをしている人も多いと思います。
これらすべてが「文を作る」行為、すなわち作文なのです。

 その作文を英語ではぜんぜんやっていません。今からでも遅くありません。
まずは週に一回テーマを決めてまとまった英文を書いてみます。
一年継続すればおよそ50のテーマをカバーすることになり、
書く力はもちろん、英語で自分を表現する自信も身につくはずです。



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6.英文法
 初心者はまず主語と動詞を徹底的にマスターすること。
「誰がどうする」「何がどうなんだ」主語を□で囲んで、
動詞に下線を引いたりして視覚化すると分かりやすいです。
時制はいろいろありますが、まずは過去、現在、未来をきちんと区別することが大切です。

 英会話が上手になりたい人は中学三年分の基本文法をざっと復習します。
基本例文はパーソナライズして、自分のセリフにしておくと会話の中でもすぐに使えます。
英語の本や雑誌がすらすら読めるようになりたい人は
もう少しむずかしい文法を学習する必要があります。
ただし、あまり文法用語に振り回されないこと。
文の構造を理解し、その意味が分かればOKです。

 文法の本はうすいものを短期間でやった方が効果的。
その方が全体像を早くつかめます。
分厚い本は参考書として辞書のように引くといいと思います。



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7.ボキャブラリー

 単語力には三種類あります。
①どれだけ知っているか(単語の数
②どれだけ使えるか(用例の豊富さ
③どれだけ類推できるか(センス

 ネイティブスピーカーの日常会話の八割は基本2000語がカバーしているといいます。
ですからぺらぺらになりたい人はこの数字を一つの目標にするといいと思います。
身の回りにあるもの(名詞)を指さしたらすぐに英単語が言えるように練習します。
たとえば救急車のサイレンが近づいてくるのが聞こえたらambulance
声に出してすぐに言ってみます。
通り過ぎてからでは遅いので、とっさに言えるように何度も練習してください。

take, get, have, give, make, put, let等の基本動詞
on, in, at, to, from, for, around等の前置詞は特に大切なので
じっくり辞書を引きながら用例を学習するといいと思います。

文章を読んでいて分からない単語がでてきたら、
かならず文脈から意味を類推してから辞書を引くようにします。
数をこなせばかなりの確率であたるようになります。
この練習を普段からしている人は単語のセンスが身についています。
ですから会話で分からない単語がでてきてもあせりません。
Does it mean…? (それは~という意味ですか)とコミュニケーションを上手に続けることができます。

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8.発音

 映画『ラストサムライ』に出演していた渡辺謙の英語を聞いて、
日本語訛りの英語もなかなかさまになるものだと思いました。
外国語訛りというのは英語以外に自分の言語と文化をきちんともっている証です。
ですから恥ずかしがることはなく、むしろ誇りに思っていいと思います。
しかし、あまりに訛りがきつすぎるのも相手が聞き取りにくく不親切なのも事実。
ですから、よりスムーズなコミュニケーションのために時々は発音練習をしましょう。

 特に日本語では区別のない音(L/R, B/V, S/THなど)は練習が必要です。
母音は口の開け方、子音は舌の動かし方がポイント。
市販のCD付の教材を利用しましょう。
個々の発音練習を一通りしたら、文全体のイントネーションを学習します。
その際、リズムを大切にするとより英語らしさがでます。
英語はリズムの言語、強弱が交互に波のようにあらわれます。

仕上げに好きな洋楽の歌を練習するといいと思います。



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